[メイン] !! : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[2,6,2] > 10 #2 (3D6) > 13[6,5,2] > 13 #3 (3D6) > 10[3,6,1] > 10 #4 (3D6) > 4[2,1,1] > 4 #5 (3D6) > 6[3,1,2] > 6

[雑談] !! : >(3D6) > 4[2,1,1] > 4
頼む……!振り直させてくれ……!どうしてこんな……!

[雑談] GM : 4でも問題ないですね

[雑談] !! : 来たか なすの

[雑談] GM : はい

[雑談] GM : 3人入れましたけど3人いても特に問題ないです

[メイン] かりおき : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[6,1,2] > 9 #2 (3D6) > 10[3,6,1] > 10 #3 (3D6) > 10[4,1,5] > 10 #4 (3D6) > 9[1,3,5] > 9 #5 (3D6) > 7[1,2,4] > 7

[情報] GM : 推奨技能:目星、聞き耳、心理学
想定時間:1時間くらい
想定人数:1~2人くらい

[雑談] かりおき : ありがてぇ

[雑談] かりおき : じゃあCoCでいつもつかってるPCにしよ

[情報] GM : 学校、会社、ひたすらに変わらない日常に心身ともに疲れ切ったある日。
探索者は、見知らぬ喫茶店へ招待を受ける。

[雑談] !! : え、じゃあ俺謎解き苦手だから抜けてもいいけど

[雑談] GM : 謎は解いても解かなくても良いシナリオです

[雑談] !! : こわい

[雑談] ?? : お゛で゛が゛最゛後゛に゛入゛っ゛た゛か゛ら゛誰゛か゛抜゛け゛る゛な゛ら゛お゛で゛が゛抜゛け゛る゛
で゛も゛参゛加゛し゛て゛い゛い゛な゛ら゛嬉゛し゛い゛だ゛ろ゛

[メイン] ?? : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[2,1,6] > 9 #2 (3D6) > 12[6,2,4] > 12 #3 (3D6) > 12[5,4,3] > 12 #4 (3D6) > 8[1,6,1] > 8 #5 (3D6) > 8[3,2,3] > 8

[雑談] !! : やっぱ俺抜けることを教える
負荷は少ない方がいいもんなァ…ルフィ

[雑談] ?? : なんで!?(^^) なんで!?(^^)

[雑談] !! : …←意味深にIQ2.8

[雑談] GM : 起きたら立てろって書いてあったのですが、すぐに用意できるシナリオがこれしかなくてすみません(Thanks.)
夜にもなにか立てますね

[雑談] !! : うわ!ありがとう!

[雑談] !! : 探索だとクソ嬉しいことを教える教える教える

[雑談] GM : わかりました

[雑談] かりおき : じゃあ推理ガンガンできるPCもってくか

[雑談] ?? :

[雑談] かりおき : でもINT7じゃん

[雑談] かりおき : バカにするか……

[雑談] ?? : おれもINT8だからバカしかいなくなっちゃうんすがね…

[雑談] かりおき : シャンクトゥはEDUがないからEDUがあるバカってことにするか……

[雑談] かりおき : 頭でっかちだな

[雑談] !! : (INT6)

[雑談] ?? : 悲しいだろ

[雑談] かりおき : 発狂しづらいPTともいえる

[雑談] かりおき : アイデアカスだし

[雑談] かりおき : 技能210だけか~!

[雑談] かりおき : 70%で三個三種の神器とっておわりかな……

[雑談] ?? : 捏造すればいいと思ってんすがね…

[雑談] !! : 目星聞き耳図書館包含技能・皇

[雑談] かりおき : KPの負担になると悪いと思ってなァ

[雑談] GM : 私は大抵のことは通すので大丈夫ですよ

[雑談] かりおき : 聖者

[ステータス] ロック : STR 9
CON 10
DEX 10
POW 9
INT 7

アイデア 35
幸運 45

洞察力 80%
読解力 80%
悪党 50%

[雑談] ロック : よろしく!

[雑談] !! : ロックだァ〜〜〜〜!!

[雑談] ロック : CoCでは大分使っているPC

[雑談] ロック : 新しいキャラやんのが面倒なだけでもある

[雑談] ロック : 結果として「変な夢よく見る人」となったのだ……

[雑談] !! : 悲しいだろ

[雑談] !! : でもなァ…ロックそういうの見ててもそんなおかしくないもんなァ…

[雑談] ロック : 原作からしてうなされるような目にしかあってないしなァ

[雑談] !! : そして今日もうなされる

[雑談] ロック : 悲しいだろ

[雑談] !! : 疲れたから喫茶店行くぞォ〜〜!

[ステータス] マンハッタンカフェ : STR 9
CON 12
DEX 12
POW 8 幸運/SAN 40
INT 8 アイデア 40

目星 80
心理学 80
霊感 80

[雑談] ロック : ウマハラだァ~~!!

[雑談] マンハッタンカフェ : ……珈琲と聞いたので、こちらで

[雑談] ロック : 実際ウマにはカフェイン飲ませると良く走るときく

[雑談] !! : しらそん

[雑談] マンハッタンカフェ : へ〜……

[雑談] ロック : ドーピング扱いだから競馬じゃダメともきいたが、真相はしらない

[雑談] GM : へ~!

[雑談] GM : 技能確認できたので、そろそろ始めましょうか

[雑談] ロック : 出航だァ~~!

[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて下さい

[メイン] ロック : 教える

[メイン] マンハッタンカフェ : …教えます

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] ロック : 出航だ~!

[メイン] マンハッタンカフェ : はい、出港……です

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : あなたはいつもの変わらない日々を過ごしていた。
いつも通りに学校や会社へと行き、家に帰る頃にはかなりの疲れが溜まっていた。

[雑談] ロック : 低ステすぎて普通のCoCだったら2枚目アテにして死ぬまで突っ込ませるシートだなこれ

[雑談] ロック : 楽しみだぜ

[メイン] GM : 足取りも重く家へと帰り、普段通りに玄関を開ける。
しかし中に入り顔を上げると、そこに広がっていたのは見知らぬ喫茶店の風景だった。

[メイン] GM : 左手から「いらっしゃいませ」と声がかけられる。
呆然と立つあなたの後ろでバタンと扉が音を立てて閉まった。

[雑談] !! : こわい

[メイン] ロック : 「……」

[メイン] ロック : 「……へ?」

[雑談] マンハッタンカフェ : シャンクトゥだと中途PC変更は今のところ見た覚えがないですね…

[メイン] ロック : 仕事から自室にもどったところで、そう『接客』をされた。

[メイン] ロック : なんで?

[メイン] ロック : 「……へ? え?」

[メイン] ロック : きょろきょろと左右を見渡す。どうみても小洒落たカフェ。

[雑談] マンハッタンカフェ : …同時に入ったという認識でしょうか?

[雑談] !! : 先にいてもおいしそう

[雑談] GM : 一応同時に入っているという処理ですね

[メイン] ロック : いよいよ自室と店を間違えるまでになったか???

[雑談] マンハッタンカフェ : わかりました

[メイン] ロック : ……まぁ、いい、入ってしまった以上は間違えでもなんでも、コーヒーの一杯でも頼まないと店に悪い。体裁くらいは保って帰ろう。

[雑談] !! : シナリオぐいぐい進めててえらささらに濃厚に

[メイン] ロック : 「……まぁいいや、疲れてたし、うまいコーヒーの一杯でも頼んで……お、おおっと、すいません」

[メイン] ロック : どうも、一緒に入った客がいるらしい、軽く身を引く。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……」

[メイン] ロック : 「……」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…いえ、大丈夫です」

[メイン] ロック : 「……あ、そうですか」

[メイン] マンハッタンカフェ : 一瞬の間ののち、それだけ交わして奥の席へと進む。

[メイン] ロック : ……常連なのかな、あの子。

[メイン] ロック : 自分は……まぁ初めての来店だし、店員さんに従うか、確か、左の方から声かけられたよな?

[メイン] 店員 : 「お待ちしておりました。ご注文は何になさいますか?」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……」
遠くからそっと、戸惑いがちの彼の姿を観察する。

[メイン] ロック : 「え、あー……じゃあ、その……メニューあります?」

[メイン] ロック : 「あと、席は……何処に座れば?」

[メイン] 店員 : 「こちらの手違いで普通の紅茶と珈琲とケーキ以外ご提供できないんです。申し訳ございません」

[メイン] ロック : 「あ、そうですか……じゃあ、コーヒーで……」

[メイン] 店員 : 「席はお好きな場所で構いません」
「コーヒーですね。かしこまりました」

[メイン] GM : 右手側は大きく窓が取られている。その窓沿いに二人がけ席が並んでいる。
すぐ左手にはカウンターが左側の壁まで続いている。
左奥には四人席テーブルが並んでいる。
部屋には他に4人の客がいる

[メイン] GM : 赤い○が他の客になります

[メイン] ロック : 「……」
都合よく、座りやすい席が空いてるな。右奥……窓際の一番奥の席に座ろう。

[雑談] GM : マップの方を大きくした方が良かったですね

[メイン] ロック : 「客は……俺含めて六人か」

[雑談] ロック : わかるから大丈夫!

[メイン] GM : ロックとマンハッタンが座った席のテーブルの上には予約席と書かれた札が置いてあり砂糖やミルク、メニューが並んでいる。
メニューに何か紙が挟まっている。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……トールのブルーマウンテン、ホットで」

[メイン] 店員 : 「かしこまりました」

[メイン] ロック : 「ん、なんだこれ……予約席?」

[メイン] ロック : え、じゃあ、此処座っちゃいけないんじゃ……でも好きな席でいいっていってたし……下げ忘れただけか?

[メイン] ロック : それに……紙? あれかな、季節限定メニューとか?

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……?」
自分のテーブルを確認したのち、ちら、と先程の客を振り返る。

[メイン] ロック : 好奇心から、そのメニューに挟まった紙を手に取る。

[メイン] GM : 紙には
「ようこそ。
ご厚意で君を招待させてもらった。
何かと日々疲れが溜まっているだろう。
ここは私のお気に入りの喫茶店だ。
ここで日頃の疲れを癒やすと良い
とはいえ、ただ歓迎するだけともいかない。
見返りに、君の力を私に見せてくれ。
なに、君ほどの力があれば簡単なはずだ。
この喫茶店に3つの謎を用意させていただいた。
回答は、彼らに頼むよ。
それでは、健闘を祈るよ。」

[メイン] ロック : 「……」

[メイン] ロック : なんだこりゃ。

[メイン] ロック : ……流行の人狼カフェとかって奴か?

[メイン] マンハッタンカフェ : ……はぁ。

[メイン] マンハッタンカフェ : 被験者として彼女に追われる日々の疲れを癒そうと、わざわざ今日は家でゆっくり寛ぐ予定を拵えてきたというのに。

[メイン] ロック : ……いくら仕事で疲れてたとはいえ、間違えてレジャー系のカフェに入ってしまうとは。

[メイン] ロック : 「道理でメニューが少ないわけだ……いやまぁ、入った以上は趣旨に従わないとな」

[メイン] GM : しばらくすると店員がコーヒーを抱えてやってくる

[メイン] 店員 : 「お待たせ致しました。ご注文の品でございます」

[メイン] ロック : 「あ……すいません、ありがとうございます」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…ありがとうございます」

[メイン] ロック : 「えーと、すいません、店員さん……あのー、実はこういうカフェははじめてで……」

[メイン] 店員 : 「あら?お客様はご招待を受けたはずですが」

[メイン] ロック : 「そ、そうなんですね……」

[メイン] ロック : そういう設定か……こういうカフェは世界観を大事にしなきゃなんだっけか確か。

[メイン] マンハッタンカフェ : まずは昇り立つ湯気と、甘酸っぱい香りを味わいながら…後ろの席の会話を耳に挟む。

[雑談] !! : 臨機応変能力高い

[メイン] ロック : 「あー、えーと……他のお客さんもやっぱり、ゲーム……じゃなくて、俺と同じ趣旨の招待客ってことですか?」

[雑談] マンハッタンカフェ : ……別の席に座ったの、ちょっと失敗だったような気がしてきましたね

[メイン] 店員 : 「お客様ともう1人のお客様以外は常連さんになりますね」

[雑談] !! : 視点がバラバラなのキツそうで悲しいだろ

[雑談] ロック : まぁ迎えいくよ

[メイン] 店員 : もう1人のお客様、マンハッタンの方を見る

[雑談] マンハッタンカフェ : 聖者でしょうか…?

[メイン] ロック : 「……」

[雑談] !! : つよい

[メイン] ロック : あの子、常連じゃないのかよ。それであんな堂々としてたのか?

[メイン] ロック : 肝座ってんな。

[雑談] 店員 : 私の誘導が悪いのもあるので

[メイン] マンハッタンカフェ : (……。見られている。)

[雑談] !! : 他人への興味の出し方もスムーズで格が違う

[メイン] ロック : ……まぁ、そういうことなら、あれだな。

[メイン] ロック : コーヒーを片手に席を立ち、自分以外の非常連客の少女の隣まで移動して。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……」

[メイン] ロック : 「や、君も初めてなんだって?」

[メイン] ロック : とりあえず笑って見せる。あんまりうまくできてる自信はない。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……勧誘なら、今は間に合っていますが」

[雑談] !! : ナンパだァ〜!

[メイン] ロック : 「いやいや……今は仕事じゃないから……」

[メイン] ロック : 「えーと、実はさ……俺、この店には間違えて入っちゃっただけで、どういう趣旨のレジャーカフェかわかってないんだ」

[メイン] ロック : 「店員さんは世界観や設定を大事にしてるみたいだから、色々聞きづらくてさ……常連さんもそういうタイプだったら、悪いし」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……」
少し首を傾けて、探るように見つめる

[メイン] ロック : 「……良かったら、教えてくれないかな? 君はあれだろ、何かで調べてここにきたんだろ?」

[雑談] ロック : ナンパじゃねぇ~

[雑談] ロック : 仲良しトーク~

[雑談] ロック : 初手から袖にされてるが

[雑談] !! : 仲良しトークならしょうがねぇな

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……同じです」

[メイン] ロック : 「へ?」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……有り体に言えば、偶然。私もここを訪れることになっただけで…アナタ………えっと…」

[メイン] ロック : 「あー……そうなんだ……」

[メイン] ロック : さっき堂々としてたのは……むしろ開き直ってただけなのか……?

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……要は、アナタと境遇を同じくする身ということです」

[雑談] !! : 名前聞き出すムーブ自然でうまいだろ

[メイン] ロック : 「そっか……えーと、俺はロックだ。君は?」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……マンハッタンカフェ。カフェで構いません」

[雑談] ロック : これ振って貰えなかったら一生俺は名乗らなかったろう

[雑談] ロック : 助かる……

[メイン] ロック : 「……そっか」
ハンドルネームかな? いや、俺も他人のこといえないけど。

[雑談] マンハッタンカフェ : ロックさんのRPが大層お上手だったので…頑張らなければと…

[メイン] ロック : 「それじゃあ、カフェさん。このカフェの謎をよければ一緒にとかないか? 初心者同士なら……変に店の設定の地雷を踏み抜いてしまうとかもないだろうし」

[メイン] ロック : カフェとカフェで被って不親切が過ぎる日本語になったが、俺の脳裏は小説ってわけでもないので、知った事ではない。

[雑談] ロック : あざまーす!

[雑談] !! : 地の文がいちいち面白すぎる

[情報] ロック : 紙には
「ようこそ。
ご厚意で君を招待させてもらった。
何かと日々疲れが溜まっているだろう。
ここは私のお気に入りの喫茶店だ。
ここで日頃の疲れを癒やすと良い
とはいえ、ただ歓迎するだけともいかない。
見返りに、君の力を私に見せてくれ。
なに、君ほどの力があれば簡単なはずだ。
この喫茶店に3つの謎を用意させていただいた。
回答は、彼らに頼むよ。
それでは、健闘を祈るよ。」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……」
初めてで得体の知れない店、初対面の少女に……警戒心というものはないのだろうか。

[メイン] マンハッタンカフェ : 少々その様子を訝しげに見つめる。

[メイン] ロック : 「……」
流石に成人男性が女の子に馴れ馴れしく話しかけるのは色々アレだったか? 同僚の女がガサツすぎるからついつい普通の距離感を忘れがちだ。自戒しよう。

[メイン] ロック : 「あー、いや……無理にとはいわないけどね……なんか、ごめんね」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……いえ。宜しければ、ぜひ」

[メイン] ロック : 「な、なら……よろしく」

[雑談] !! : はーなるほどね、絡みに行けた理由も知ってる女がアレで、距離感掴めなかったからってことか

[メイン] ロック : また笑って見せる。あー、自分でもわかる、ひきつってる。

[雑談] !! : おもすろい

[雑談] ロック : コイツあと原作からして割と距離感おかしい

[雑談] !! : (やはりナンパ男なのでは?)

[メイン] マンハッタンカフェ : とはいえ、この状況。一人で放っておくわけにもいかないだろうし……何より、ついさっき自分が言ってみせたように、自らも同じ境遇なのだ。…借りられる力は、多い方が好ましい。

[雑談] ロック : 同僚より初対面の奴の方にフランクで馴れ馴れしい

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……はい。…しかし」

[雑談] ロック : どうだろう……原作者にきいてくれ、次の単行本は何年後にでるかしらんが……

[雑談] !! : …←意味深に無言

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……先に珈琲を。冷めると味が落ちてしまいます」

[メイン] ロック : 「え、あーそうだね……」

[メイン] ロック : 正直もうコーヒーどころの気分でもないが、落ち着くのは大事だ。

[メイン] ロック : 一度、店を軽く見まわしてみよう。

[メイン] ロック : 謎解きが趣旨というなら、「わかりやすい目印」や「意味深なオブジェ」くらいあるかもしれない。

[雑談] ロック : KP、洞察力でふっていい?

[メイン] マンハッタンカフェ : ……少なくとも、何か企んでいる風ではなさそう…に思える。

[メイン] 男性 : 二人がけ席にはスーツ姿の40代くらいの男性がコーヒーを飲んでいる姿が見える。

[メイン] カップル男 : 4人席テーブルには男女のカップルが口論しているのが見える。

[メイン] カップル女 : 「………!」

[メイン] 初老の男性 : カウンターの一番奥の席に1人の初老の男性が座っているのが見える。

[雑談] GM : なにに対してでしょうか?

[雑談] ロック : そうだなぁ、1時間シナリオらしいから時短を優先して探索可能個所をさがそうかな

[雑談] マンハッタンカフェ : 回答は彼らにとあるので、それぞれの席に対して謎がひとつある…とも考えられますね

[雑談] GM : では必要な情報を開示するので洞察力どうぞ

[雑談] ロック : ありがてぇ~

[メイン] マンハッタンカフェ : ゆっくりとカップに口をつけ、こくこくと飲む。

[メイン] ロック : 1d100<=80 (1D100<=80) > 46 > 成功

[メイン] GM : ロックはメニューが目に入る。

[メイン] GM :     ♠MENU♥     
・アイスコーヒー    300
・ホットコーヒー    300
・アメリカン      300
・カプチーノ      420
・カフェオレ      420
・ホットティー     300
・アイスティー     300
・アプリコットティー  400
・ジャスミンティー   400
・ゆずティー      450
・オレンジジュース   300
・アップルジュース   320
・ジンジャーエール   360
・レモンスカッシュ   420
・ケーキセット     600
・ケーキ        400
・アイスクリーム    350

[メイン] ロック : 「……」
良心的な値段だな。

[雑談] マンハッタンカフェ : ……私の頼んだブルーマウンテン、どうやって出てきたんでしょうか

[雑談] 店員 : 一応ブルマンもコーヒーなのでコーヒー出しました

[雑談] !! : ブルーマウンテン(オレンジジュース)

[雑談] マンハッタンカフェ : うわ…ありがとうございます

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……空いているのでしょうか? お腹が」

[メイン] ロック : 「あ、いや、そういうわけじゃなくて……何か謎解きのヒントでもないかとおもってね」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……なるほど」
自分の席に置かれたメニューに目をやる

[メイン] ロック : ……まぁ、しかし、軽く察するに、謎は三つ。そして常連客が三組。『彼ら』という回答先の指定。

[メイン] ロック : 「……常連客は仕掛け人側、か」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……。入店時の話だと、紅茶・珈琲・菓子類のみとのことだったと記憶していますが…ジュースも用意されていたのでしょうか」

[メイン] ロック : 「俺達が選べるのがそれだけなのかもね」

[メイン] ロック : 「なにせ、俺達は常連じゃないし」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……そうですね」

[メイン] ロック : 「……趣旨にしたがおうか」

[メイン] ロック : まずは話しかけやすそうな……隣の人を観察してみるか。

[メイン] GM : 初老のダンディな男性
紅茶とケーキが机上に乗っている。
男性は新聞を広げており、その新聞の見出しらしき場所に
『最初はA。すべて足せばいくつになるか告げよ』
と書かれている。

[メイン] ロック : 「……やっぱか」

[メイン] ロック : 完全に仕掛け人側だ。

[情報] ロック :    ♠MENU♥     
・アイスコーヒー    300
・ホットコーヒー    300
・アメリカン      300
・カプチーノ      420
・カフェオレ      420
・ホットティー     300
・アイスティー     300
・アプリコットティー  400
・ジャスミンティー   400
・ゆずティー      450
・オレンジジュース   300
・アップルジュース   320
・ジンジャーエール   360
・レモンスカッシュ   420
・ケーキセット     600
・ケーキ        400
・アイスクリーム    350

[情報] ロック : 初老のダンディな男性
紅茶とケーキが机上に乗っている。
男性は新聞を広げており、その新聞の見出しらしき場所に
『最初はA。すべて足せばいくつになるか告げよ』
と書かれている。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……」
少し身を引いて様子を観察する。

[メイン] ロック : 「すべて足せば……数字が関連しているのかな、安直に考えるなら……」
メニューを手に取る。

[メイン] ロック : 「AからはじまるのはApricotとAppleだけ」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……。」

[メイン] ロック : 「いや」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……American」

[メイン] ロック : ニヤリと笑う。

[メイン] ロック : 「調子でてきたみたいだね?」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……っ」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……いえ、別に」

[メイン] マンハッタンカフェ : ……迂闊だった。

[メイン] ロック : 「折角のレジャーなんだから、楽しまないと損だぜ」

[雑談] !! : つよい

[雑談] ロック : 人は間違いを指摘したくなる生き物……

[雑談] ロック : ふふ……

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……そうですね。一瞬、この程度の謎も解けないんだろうか…と、少々気後していましたが」

[雑談] !! : 誘導うますぎだァ〜〜!!!

[雑談] マンハッタンカフェ : やられました…

[メイン] ロック : 「推理は得意じゃなくてね」

[メイン] ロック : 「その様子だと……カフェさんは謎解きが得意でいらっしゃる?」

[メイン] マンハッタンカフェ : ……うっ。

[メイン] ロック : 「はは、頼もしいね」

[雑談] !! : いやらしいムーブしかしてねぇなぁ!

[メイン] マンハッタンカフェ : ……ペースを崩される。この男性、見かけによらず扱いが単純ではないらしい。

[メイン] ロック : 「それじゃ、もたもたしてる理由もないし」

[メイン] ロック : さっと席を立ちあがり、初老の男性に声をかける。

[メイン] ロック : 「こんばんは」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……」
黙って席を立ち、ロックの後ろに侍る

[メイン] 初老の男性 : 「こんばんは」
新聞から目を離しロックの方に目をやる

[メイン] ロック : 「いい夜ですね、ところで……勘違いなら申し訳ないんですが」

[メイン] ロック : 「御注文は、回答でよろしいですか?」

[メイン] ロック : 新聞の見出しを、笑顔で指差す。

[メイン] 初老の男性 : 「これは一体何なんだろうな。ミスプリントだろうか」

[メイン] ロック : 「そこまでは俺にもわかりません……ですが」

[メイン] ロック : さっと、カフェにわざとらしく視線を向けて。

[メイン] ロック : 「こちらの女性が、その謎の答えを知っていらっしゃるようです」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……えっ」

[メイン] 初老の男性 : 「ほう…?」
マンハッタンの方を見る

[雑談] !! : こやつ〜

[雑談] ロック : 俺がやんなくていいなら楽でいいし……!

[メイン] マンハッタンカフェ : いきなりの事態に思わず少したじろぐ…が、すぐに平静を装って。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……1020。」

[メイン] 初老の男性 : 「………」

[メイン] 初老の男性 : ニッコリと笑い

[メイン] 初老の男性 : 「これは素晴らしい」
そう言って席を立つ

[メイン] ロック : 「御満足いただけましたか?」

[メイン] GM : 次の瞬間探索者は真っ白な部屋に立っている
天井、床、壁どれも真っ白な部屋。
部屋には一つの机。机にはリンゴ、天使の像、アロマキャンドルがある。

[メイン] ロック : 「?!」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……!?」

[メイン] ロック : え、なんだ……VR!?

[メイン] ロック : それとも……いや、まぁ何にせよ、凝ってるなこのカフェ。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……」
再度、頭の中で確認する。…大丈夫、間違っていない…はず。

[メイン] ロック : 「……次は窓際の人と、カップルの方に行くのかと思ってたんだけど……何か間違ったかな俺……?」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………」

[メイン] マンハッタンカフェ : 何か言いたげな表情でロックを軽く睨む。

[メイン] ロック : 「な、なんだよ……!」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……先に言ってください。あなたが算数までできない可能性まで考慮して答えを算出していたからいいものの」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……もっとも、この空間…私の計算間違いであれば、迷惑をおかけしていますが」

[メイン] ロック : 「びっくりするほど口悪いね君……」

[メイン] ロック : いやまぁ、同僚に比べたらマシ……でもないな、これは。ベクトルが違うだけだ。俺が出会う女はこんなのばっかりか?

[メイン] マンハッタンカフェ : ……はぁ。なんで私の周りにはこうも…いきなり何をするのか読めないような人たちばかりなのだろうか。

[メイン] ロック : 「まぁ、今度の部屋はいちいち調べないでよさそうでいいじゃないか」

[メイン] ロック : そういって、机に近づいて、リンゴ、天使の像、アロマキャンドルをそれぞれ手に取る。念のため、机も裏までしらべておくか。

[メイン] GM : ロックが机に近づくと、机の上の物が突然増えだす。ひとつ、またひとつと増えていくそれは机の上から溢れ出し、部屋の床も埋め尽くし、探索者はその沢山のものに飲まれていく。圧迫感を感じ意識が遠のいていく。

[メイン] ロック : 「う、えええ!?」

[メイン] ロック : おいおいおいおい!

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…!?」

[メイン] マンハッタンカフェ : なっ、何を…

[メイン] ロック : 「アトラクションにしたって派手すぎるだろ……!」

[メイン] GM : 気がつくと元の喫茶店に戻っていた。しかしカウンターに男性はいなくなっている。SANc(0/1)

[メイン] ロック : 1d100<=45 (1D100<=45) > 34 > 成功

[メイン] マンハッタンカフェ : ccb<=40 (1D100<=40) > 6 > スペシャル

[メイン] ロック : 「……」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……っ……ここは…」

[メイン] ロック : 「……少し、認識を改めようか」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……。」
振り向いて、次の言葉を待つ。

[雑談] !! : うゆ…何の暗喩か分からなくてこわいシャン…

[メイン] ロック : 「これが夢じゃない限り、俺達はどうもどこかのホラー映画にでも迷い込んでるらしい」

[メイン] ロック : 「いずれにせよ、現実的整合性とかは考えるだけ無駄な空間だな」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…ああ……」
そういえば、この男性の危機感の薄さを忘れていた。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……その認識で問題ないかと」

[メイン] ロック : 「……君なんか、俺の事嫌いなの?」

[メイン] ロック : どうにもさっきから付き合いが悪い。

[メイン] マンハッタンカフェ : ……向こうの機嫌次第で、取り殺される可能性だってある。

[雑談] !! : >付き合いが悪い
悲しいだろ

[雑談] ロック : びっくりするほどだってコイツ口悪いぞ!

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……いえ。…あまり慣れていないもので」

[メイン] ロック : 「あ、そう……」

[メイン] ロック : 何に慣れてないんだよ!! 主語を言えよ主語を!!

[雑談] マンハッタンカフェ : こんなに口悪いキャラじゃないはずなんですが…なんというか相手が…

[メイン] ロック : と、同僚相手になら叫んでいただろうが、流石に初対面の女の子にそれをするのは憚られる。

[雑談] !! : 仲良くしてくれ(^^)

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………すみません」

[雑談] ロック : 俺が悪いの!!??!!

[メイン] ロック : 「……いや、いいよ、俺の同僚に比べればマシだし」

[メイン] ロック : 「二言目には『殺す』だし、なんだったら手も出る、足も出る……しまいにゃ銃を抜いてくるしで、ほんともう……」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……苦労されてるんですね」

[メイン] ロック : 肩を竦める。そう思えば、全然マシだ。今俺が語った全てにこの子は該当していない。比較対象が最悪なせいもあるだろうが。

[メイン] ロック : 「まぁね……お陰で最近変な夢ばっかりみるしね……ははは」

[メイン] ロック : なんとか笑って見せようとするが、これは確実に苦笑いになってるだろう。鏡見なくても分かる。今は同僚や仕事のことは忘れよう。忘れさせてくれ。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……夢。…夢は、己の心の深層を表す、無意識的な願望の充足…と言われます。……努努、お気をつけて」

[メイン] ロック : 「生憎と、フロイトもユングも俺は苦手だよ」

[メイン] ロック : 「次行こうか」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…はい。」

[メイン] マンハッタンカフェ : ……彼も、何か腹に抱えているものがあるのならば…あまり深入りすべきではない…のだろう。

[メイン] ロック : フロイト式ならこれは抑圧された性の暗喩だろうし、ユング式なら自我の発露を恐れるあまりの内面の暗喩ってところか? どっちにしたって必要なのは心療内科だ。

[メイン] ロック : ……現実は一度忘れよう。

[メイン] ロック : 現実を忘れたい今、男女の諍いに首を突っ込む気にはなれないため、カップルは後回しにして、窓際に移動する。

[メイン] GM : スーツ姿の40代くらいの男性
珈琲を飲んでいる
猫舌なのかちびちびと飲んでいるようだ

[メイン] ロック : さっきの老紳士のパターンを踏襲するなら、こっちにも何かありそうなもんだが。

[メイン] ロック : まぁ、まずは観察するか。

[雑談] ロック : 洞察ふっていい?

[雑談] GM : どうぞ!

[雑談] ロック : うわ!ありがとう!

[メイン] ロック : 1d100<=80 (1D100<=80) > 21 > 成功

[メイン] GM : 甘党なのか、珈琲にミルクがたくさん入れられている
机にメニューが置いてあり、メニューの字体とは違う字で
『汝が白くしたか否か告げよ』と書かれている

[メイン] ロック : 「……」

[メイン] ロック : フロイトの話したあとにこれかよ。

[雑談] マンハッタンカフェ : ……動いていただいているの、とても…助かります

[雑談] ロック : いいんだよ!

[メイン] ロック : 激烈気まずい。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……どうかされましたか?」

[メイン] ロック : 「いや、なんでもない……」

[メイン] ロック : これがもし夢なら、起きたら大人しく心療内科にいこう。

[雑談] マンハッタンカフェ : だめでした

[メイン] ロック : そう決意して、メニューを……手に取るのは不自然だなこれ。

[メイン] ロック : カウンターと違って、窓際席は空き放題、しかも相手は一人。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…?」

[メイン] ロック : どうしたもんか、同じ内容なら別に無理に手に取らなくてもいいんだが。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「すみません、常連の方…とお聞きしていますが」

[メイン] ロック : 「あ」

[メイン] 男性 : 「うん?そうだね。週に一回はここに来るよ」

[メイン] ロック : 悩んでる間にカフェさんが行った、どうするつもりだ?

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……あの、お手洗い…どちらにあるか、ご存知でしょうか」

[メイン] 男性 : 「トイレかい?そうだね…」
周囲を見回す

[メイン] 男性 : 「はは。この店にはないみたいだね」

[メイン] ロック : 「そ、そうなんですか……」
夢だなこれ。

[メイン] ロック : トイレのない飲食店があってたまるか!!

[メイン] ロック : 起きたら心療内科意行きはもう決定した。

[メイン] 男性 : トイレがないことになにも違和感を覚えてないように振る舞っている

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……。では、この近辺では…」
スマホの電源を入れ、地図アプリを開いて男性に聞こうとする

[メイン] マンハッタンカフェ : …軽く目配せを。

[メイン] GM : スマホは起動しない

[メイン] ロック : まぁ、夢なんだからそうだろうなという顔。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……」

[メイン] ロック : 最近、本当によくみるんだよな。閉鎖空間で謎解きする夢。

[メイン] マンハッタンカフェ : おもむろに机の上のメニューを手に取って開く。

[メイン] ロック : 「あ!? ……えーと、あの、すいません、メニューお借りしても……いや、もう借りちゃってるんですけどね、へへへ……!」

[メイン] ロック : 夢の住民に何言ってんだと自分で思うが、もうそのへんは沁みついてるので諦める。

[メイン] 男性 : 「構わないよ」

[メイン] ロック : かまわねーのかよ。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……せっかく注意を逸らそうとしてたんです。…汲み取ってください」
小声で

[メイン] ロック : いや、ありがたいけどさ……。

[メイン] ロック : 「……え、取る気だったの? すぐバレるよ、そんなの……!」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……いや、案内してもらっている間にすり替えたりとか、中を見るくらいは……いえ、この話はもういいです」

[メイン] マンハッタンカフェ : 改めてメニューを確認する

[メイン] ロック : 「それこそ事前に言おうねそれは……!?」

[メイン] GM : メニューの字体とは違う字で
『汝が白くしたか否か告げよ』と書かれている

[メイン] マンハッタンカフェ : ……他にはなにも?

[メイン] GM : はい

[メイン] マンハッタンカフェ : ……

[雑談] !! : 仲良しだなぁ()

[情報] マンハッタンカフェ : 甘党なのか、珈琲にミルクがたくさん入れられている
机にメニューが置いてあり、メニューの字体とは違う字で
『汝が白くしたか否か告げよ』と書かれている

[メイン] 男性 : 「君たちはここのコーヒーを飲んだかい?絶品だからおすすめだよ」

[メイン] 男性 : 「僕は苦いのが苦手でミルクを入れないと飲めないんだけどね」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……はい。ブルーマウンテンを頼みましたが…濃厚でコクがあり、後味も素晴らしいものでした」

[メイン] ロック : 単純に何を注文したか聞いているだけか……? 最初の問題の難易度を考えると、それもないわけではなさそうだが……それではクイズと言うよりアンケートだ。

[メイン] ロック : 何か引っかかる。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……なるほど。…こちらのコーヒーもそれが理由で?」
机の上のミルク入りコーヒーに目をやる

[メイン] 男性 : 「そうなるね」

[雑談] マンハッタンカフェ : >「僕は苦いのが苦手でミルクを入れないと飲めないんだけどね」
心理学振っていただいてもいいでしょうか

[雑談] GM : いいですよ

[雑談] マンハッタンカフェ : ……お願いします

[雑談] マンハッタンカフェ : ……ロックさん、私もどの辺がキモなのかよくわかっていません

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 46

[メイン] GM : あなたたちはどうしたのか尋ねているように思いますね

[雑談] ロック : 素直にいくなら最初からミルクはいってのカプチーノとカフェオレだけだからその辺かなと思ったけど、マジでアンケートらしいなこれ

[雑談] マンハッタンカフェ : どうしたいのかってことでしょうか?

[雑談] ロック : 最初に何頼んだかってだけな気がする

[雑談] ロック : 俺が答えてないからかな?

[メイン] 男性 : 「君はその様子だとそのまま飲んだのかな?」
マンハッタンの方を見る

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……? はい…苦味が苦手な知人がいて、たまに間違って入れると文句を零されることはありますが……私はそのままの味を楽しみたいので」

[メイン] 男性 : 「なるほどね」

[メイン] 男性 : 「君の方はどうかな?」
ロックの方を見る

[メイン] ロック : 「え? ああ、俺もまぁ……そのまま飲みましたよ、おいしかったですね」

[メイン] ロック : 実際はそれどころじゃなくて味なんてろくに覚えてないが。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……」

[メイン] 男性 : 「答えも聞けたし、僕はそろそろ帰るよ」
と言って席を立ち、扉から出ていく

[雑談] マンハッタンカフェ : …ああ、『汝が白くしたか否か告げよ』って机の上の珈琲のことかと勘違いしていました…
そんなわけないと思っていましたが…

[メイン] ロック : 「え!?」

[メイン] ロック : それでいいのか……!?

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…??」

[メイン] ロック : 「……謎解きというより、これはアンケートだね」

[雑談] 男性 : 2人が自分の飲み物をどうしたのかって問いだね

[雑談] ロック : やっぱりアンケートだった

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……みたいですね」
あれこれ考えていた力が抜ける。

[雑談] 男性 : 僕もこれ謎解きじゃないよなって思ってた

[メイン] ロック : 「まぁ仮にこのお店が普通のレジャー施設なら……こういう問題があるのは自然とは言えるけどね」

[メイン] ロック : 「店の利益にはなるし……」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……あるいは、返答次第で好感度が変わるチェックポイントだったとか」

[メイン] ロック : 「注文の多い喫茶店だね……」

[メイン] ロック : 肩を竦めて。

[メイン] ロック : 「まぁ、バターと塩をまぶされないだけマシだな」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……はい。幸運なことに、手洗いが無ければシャワーも無いでしょうから」

[メイン] ロック : 「夢なのだとすれば、トイレとシャワーは朝自宅でどうぞってことなのかもね」

[メイン] ロック : さて、じゃあ最後は……修羅場か。

[メイン] ロック : 夢でも現実でも本来なら御近付きになりたくない場面だ。

[メイン] マンハッタンカフェ : ……夢なのだとすれば、布団を濡らさずに済んだようで何よりですね…と言いかけて、こらえる。

[メイン] ロック : まぁでもそうもいっていられないので、溜息をついてカップル達の様子を観察する。

[メイン] GM : 若い学生らしき男女
どうやら言い争いをしているようで口論が聞こえてくる。

[メイン] GM : 探索者が近づくと、探索者に気づき口論をやめる。

[メイン] カップル男 : 「うるさかったですかね。すいませんちょっと白熱しちゃって」

[メイン] ロック : 「……あ、いや……えーと」

[メイン] ロック : 「ははは」

[メイン] カップル女 : 何事もなかったかのように珈琲を口にする。

[メイン] ロック : 曖昧に笑う。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……。その…どうされたのですか?」

[メイン] ロック : 「!?」

[メイン] ロック : それを聞くのか……!?

[メイン] カップル男 : 「はは…他愛ないことですよ、な?」

[メイン] カップル女 : うなずく

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……」

[メイン] ロック : まぁ、一般的には犬も食わないと揶揄されるもんだし、そんなもんだろう。

[メイン] ロック : だが、今回は一般尺度はむしろ邪魔だ、彼等は仕掛け人側。

[メイン] ロック : そうおもえば、カフェさんみたいに突っ込んでいく方が良いのかもしれない。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……」
何やら視線を感じて、ロックの方を見つめ返す。

[メイン] ロック : 「……」

[メイン] ロック : アイコンタクト出来るほど俺と君の付き合いは長くないだろ……! と思っているが、口に出せる場面ではない。

[メイン] ロック : カップルたちの様子を伺う。

[メイン] GM : あなたたちが離れると再び口論を開始する

[メイン] カップル男 : 「それは君の勝手だろう」

[メイン] カップル女 : 「うるさいわね。あなただっていつも自分のことは棚に上げて」

[メイン] カップル男 : 「適当なこと言うなよ」

[メイン] GM : というとこだけ聞こえる

[メイン] ロック : ……行儀は悪いが、傍耳立てるしかないか。

[雑談] ロック : というわけで洞察力で盗み聞きしますよ

[雑談] GM : どうぞ!

[メイン] ロック : 1d100<=80 (1D100<=80) > 92 > 失敗

[メイン] ロック : 「……」

[メイン] GM : なにも

[メイン] マンハッタンカフェ : 🌈

[メイン] ロック : ダメだ、全然集中できない。知らない男女の痴話喧嘩なんてそもそも夢でだって聞きたいと思えない。

[メイン] ロック : 思えば自分は仕事で疲れて帰って来ていたんじゃないか。疲れた帰りにこんな話、集中してきけるかってんだ!

[雑談] マンハッタンカフェ : まずい聞き耳がない

[雑談] GM : 目星でもいいですよ

[雑談] ロック : 聖者

[雑談] マンハッタンカフェ : ……彼らがもし本物の人間じゃないっぽいなら、霊感で深く探りを入れます

[雑談] マンハッタンカフェ : ……やっぱりお言葉に甘えて目星しましょうか

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……」
少し離れて喧嘩の様子を伺う。

[メイン] マンハッタンカフェ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : えぇ…

[雑談] ロック :

[雑談] マンハッタンカフェ :

[メイン] GM : テーブルには
『彼らは何をしているか告げよ』
という言葉が掘り刻まれている。
男は紅茶、女は珈琲を飲んでいる。

[メイン] GM : 会話の内容に対して、感情がこもってないように思う
また、2人の会話には、少し間があり何か考えているような素振りがあるように見える

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……?」

[雑談] GM : クリなので心理学の情報も追加しました

[雑談] マンハッタンカフェ : うわ…ありがとうございます

[メイン] カップル女 : 「よく言うわ。この前だってあなたも酔ってやらかしたくせに」

[メイン] カップル男 : 「2ヶ月も前の話だ」

[メイン] カップル女 : 「だいたい私が全部やってあげてるじゃない」

[雑談] ロック : ああ、これ「台詞合わせ」か

[メイン] カップル男 : 「いや、それは君の勝手だろう」

[メイン] カップル女 : 「うるさいわね。…」

[雑談] ロック : 役者同士で台本合わせの練習でもしてるってところかな……?

[雑談] マンハッタンカフェ :

[雑談] ロック : PLは見当がついたが、PCは判定をミスったので何もしない……!

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……ロックさん。…少し」
あまり集中できていない様子の相方に声をかける

[メイン] ロック : 「え? あ……何?」

[メイン] ロック : 完全に集中が途切れていた、思ったより疲れているのかもしれない。男女同士の言い合いという現象そのものに。
主に職場の同僚のせいで。

[メイン] ロック : うちの職場だったら、次に聞こえてくるのは怒号と銃声だ。ろくでもなさすぎる。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……大丈夫ですか?……その…話、謎の内容と、そこから感じ取られた見解について少し聞いてもらいたいんですが」

[メイン] マンハッタンカフェ : 得られた情報について一通り打ち明ける。

[メイン] ロック : 「あー……」

[メイン] ロック : それを聞いて、眉間の皺を指の腹で揉みほぐし。

[メイン] ロック : 「それで合ってると思う、実際、なんか……いやに冷静だもんね」

[メイン] ロック : ニヤリと笑って。

[メイン] ロック : 「さすがカフェさんだ、推理がお上手」

[雑談] マンハッタンカフェ : 花を持たせられましたね…

[メイン] マンハッタンカフェ : 「………。」

[雑談] ロック : PCは失敗したから!

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……では、そんな推理がお上手な私の仕事は終了しましたので……残りはお任せしても構いませんよね」

[雑談] GM : すみません
10分ほど離席します

[メイン] マンハッタンカフェ : ぐい、とカップルの方に背中を押す。

[メイン] ロック : 「ええ!?」

[メイン] ロック : さっきのお返しかよ!?

[メイン] マンハッタンカフェ : 「さっきのお返しです」

[メイン] ロック : 心を読まれた……!?

[雑談] ロック : はい!

[雑談] マンハッタンカフェ : わかりました

[雑談] マンハッタンカフェ : 『若い学生らしき男女』ってことは、演劇部か演劇サークルといったところでしょうか

[雑談] ロック : 多分そうだろうねぇ

[雑談] ロック : まぁ問題はでも

[雑談] ロック : さっきの白い部屋なんだよなぁ

[雑談] ロック : あっちはノータッチだからなぁ

[雑談] マンハッタンカフェ : そうなんですよね…
2回目の方はありませんでしたし…なんだったのでしょうか

[雑談] ロック : まぁガチるなら全件検索なんだけど

[雑談] ロック : 流石に御行儀がおわってるからなぁ

[雑談] マンハッタンカフェ : >部屋には一つの机。机にはリンゴ、天使の像、アロマキャンドルがある。
うーん…Apple, Angel, Aromaですね…

[雑談] ロック : そうだねぇ

[雑談] ロック : まぁでもテキストじゃなきゃ1時間のシナリオらしいから

[雑談] ロック : ただのおしゃれでしかないのかもしれない

[雑談] マンハッタンカフェ : 謎に対応したイベントが起きるのかな…とか考えていましたが…

[雑談] マンハッタンカフェ : そうかもしれませんね…

[雑談] GM : 戻りました

[雑談] ロック : おかえりなさい!

[雑談] マンハッタンカフェ : お帰りなさい

[雑談] ロック : じゃあやるか

[メイン] ロック : 「あ、えーと、は、ははは……」

[メイン] ロック : カフェ内でカフェさんに突き出され(ややこしい)、カップルが口論を辞めるくらいの距離までまた近づいてしまい。

[メイン] カップル男 : 「あっすみません。何度も何度も、うるさかったでしょう?」

[メイン] カップル女 : 無言でコーヒーを飲む

[メイン] ロック : 「いえいえ、いいんですよ、それになんというか……『台詞合わせ』おつかれさまです」

[メイン] GM : ロックがそう言うと2人は

[メイン] カップル男 : 「その程度か」

[メイン] カップル女 : 「悲しいでしょ」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…!?」

[雑談] ロック : 外したかこれ?

[メイン] GM : 次の瞬間探索者は学校に立っている。

[メイン] ロック : 「あれ、外したか?」

[メイン] GM : どこからか声が聞こえ、「学校」と告げた。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…あっ!」

[メイン] GM : 次の瞬間には砂浜に立っている。

[メイン] ロック : 「???」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「マズりました…そうか」

[メイン] GM : 同じくどこからか「海」と告げる声がし、また探索者はいつの間にか波止場に立っている。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……”しりとり”です」

[雑談] GM : マンハッタン正解

[メイン] ロック : 「あー」

[雑談] ロック : これは普通に気付かなかったな

[メイン] GM : 声は「港」と告げ、次には図書館にいる。

[メイン] GM : 「図書館」と声がすると、周りの図書館の景色は消え去り、探索者は真下へどこまでも落ちていく。周りは暗く真っ暗。暗黒の世界でただただ落ちていくだけであった。

[メイン] GM : それは一瞬だったか、長い長い時間だったのか。

[雑談] マンハッタンカフェ : 2問目があんな感じだったので思考を放棄してしまいました…

[メイン] GM : 気がつくと探索者は元いた四人席テーブルの前に立っていた。カップルらしき男女はいなくなっている。SANc(0/1)

[雑談] マンハッタンカフェ : …ってことは、1問目も間違いだった可能性がありますね…
メニューにジュースはないはずなので、700が正解…とか

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……っ…」

[雑談] ロック : どうなんだろうな、そのへん

[メイン] マンハッタンカフェ : ccb<=40 (1D100<=40) > 76 > 失敗

[雑談] GM : 解いても解かなくても進むシナリオです

[メイン] ロック : 1d100<=45 (1D100<=45) > 76 > 失敗

[メイン] system : [ ロック ] SAN : 45 → 44

[メイン] system : [ マンハッタンカフェ ] SAN : 40 → 39

[メイン] ロック : 「……」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………すみません。私がもっと早く間違いに気付いていれば」

[メイン] ロック : 「いや……これだけやけに難しくない?」

[メイン] ロック : 他の二問と比べて。

[メイン] GM : 3つの謎を答えると入ってきた扉がひとりでに開かれて、まばゆい光が店内に差し込む。

[メイン] ロック : 「うっ……!」

[メイン] 店員 : 「おや?終わられたようですね」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……!」

[メイン] 店員 : 「お疲れ様でした。お気をつけておかえり下さい」

[メイン] ロック : 「あ、はい……」

[メイン] ロック : 「お疲れ様です」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……」
警戒する素振りを残して

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……代金は?」

[メイン] 店員 : 「もう頂いております」
ニッコリと微笑む

[メイン] マンハッタンカフェ : ……はぁ。

[雑談] 店員 : 特に記載はないからSANを代金として頂きますね

[雑談] マンハッタンカフェ : こわい

[雑談] ロック : こわい

[メイン] ロック : 「やっぱり」

[メイン] ロック : 「……いつもの夢か」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……私はそうは思いませんけどね、ロックさん」

[雑談] GM : 扉から外に出ればED処理になります

[メイン] ロック : 「夢じゃないなら心療内科はお預けでいいし……好都合だね、またどっかで会えるかもしれないし」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……ですね。ふふ」

[メイン] ロック : 「とはいえ」

[メイン] ロック : はぁと、溜息をついて。

[メイン] ロック : 「……疲れたし、今日はもう帰りたい」

[メイン] ロック : 「思い出したんだけど、俺、仕事帰りだったんだよね」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……同感です。今度こそゆっくり休めるといいですね」

[メイン] ロック : 苦笑を漏らす。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「それはそれは」

[メイン] ロック : 「それにしても……最初に比べて随分角が取れてくれて助かるよ」

[雑談] !! : 難しすぎだ〜!

[メイン] ロック : ひらひらと手を振って。

[メイン] ロック : 「次はアイコンタクトくらいできそうだ」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……ええ、こちらこそ。」

[メイン] ロック : そういって、扉をくぐっていった。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「最後まで捉えどころはありませんでしたが……アナタの事、嫌いではありませんよ」

[雑談] ロック : 最後だけやけに難しかったなホント

[メイン] マンハッタンカフェ : ぽつり、とそう言い残して…扉をくぐる。

[雑談] !! : どこに伏線あったんだろう

[メイン] GM : 探索者が扉の奥に進むと、どこからか声が聞こえてくる。

[雑談] ロック : いや、あの情報だけで気付けって事だと思う多分

[メイン] GM : 「なかなかおもしろかったよ。興味深い結果だった。
今回の招待、楽しんでもらえたなら何よりだ。」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] !! : (((^^)))

[メイン] GM : 気がつくと、探索者は自分の家の玄関へと立っていた。
何ら変わることのない見慣れた光景。

[雑談] ロック : 丁寧にやればなんかでるかもだけど

[雑談] ロック : まぁちょっと御行儀悪いプレイになっちゃうだろうな……

[メイン] GM : あなたは喫茶店で飲んだ飲み物の味を思い出す。いろいろと不思議だったが、あの美味しさはしっかりと覚えている。
降り積もった疲れは、少し癒やされただろうか。

[メイン] ロック :  

[メイン] ロック :  

[メイン] ロック :  

[雑談] GM : なにもなければ宴になります

[メイン] ロック : 「癒されるどころか……めっちゃ疲れたよ!!!!!!!!」

[メイン] ロック :  

[メイン] ロック :  

[メイン] ロック :  

[メイン] ロック : 玄関でいっても、誰も聞いちゃいない。ああ、ほんと。

[メイン] ロック : 今日はもう休もう。

[メイン] ロック :  

[メイン] ロック :  

[雑談] マンハッタンカフェ : 私はロックさん次第ですね

[雑談] ロック : 俺はこれでおわりで

[雑談] マンハッタンカフェ : では、私からも以上で

[雑談] !! : > 「癒されるどころか……めっちゃ疲れたよ!!!!!!!!」
それはそうほんとそう

[雑談] ロック : おつかれしゃーん!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[雑談] ロック : 久々のCoCたのしかった

[メイン] ロック : 宴だぁ~!!!

[メイン] マンハッタンカフェ : …………宴、です

[雑談] !! : 2人のやり取り、見てて面白かっただろ

[雑談] GM : 楽しんでもらえたのなら良かったです
ロックに進行を任せて誘導が足りずにすみません(Thanks.)

[雑談] ロック : いいんだぜ、それはPLの仕事だから

[メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8971308
制作者様のシナリオになります

[雑談] !! : あとしりとり気づけたマンハッタンIQ280

[雑談] ロック : 本来CoCは能動性のゲームだし

[雑談] 店員 : もう少し私を使って誘導しても良かったですね

[雑談] マンハッタンカフェ : ……嬉しいです
ロックさんにスムーズに進行してもらえたのでPLとしてとても助かりました…

[雑談] GM : それと1時間予定を3時間以上にしてしまったのは本当にすみません(Thanks.)

[雑談] マンハッタンカフェ : 気付いた時には手遅れでしたが…

[雑談] GM : これテストプレイされてるはずなんだけどなぁ

[雑談] マンハッタンカフェ : ……いえ、ちょっとRPをじっくりやってしまったというか…

[メイン] マンハッタンカフェ : うわ…ありがとうございます

[雑談] ロック : テキストはまぁこんなもんだなとおもっている

[雑談] マンハッタンカフェ : …あれ?

[雑談] ロック : やっぱみてきたけど、しりとりはあれ以上情報でないな

[雑談] マンハッタンカフェ : >アメリカン・アプリコットティー・アップルジュース。正解は1020
>正しく答えると「これは素晴らしい」と言って席を立つ。
>間違えると「まあ、仕方ないかな」という
>次の瞬間探索者は真っ白な部屋に立っている
>天井、床、壁どれも真っ白な部屋。
>部屋には一つの机。机にはリンゴ、天使の像、アロマキャンドルがある。
>探索者が机に近づくと、机の上の物が突然増えだす。ひとつ、またひとつと増えていくそれは机の上から溢れ出し、部屋の床も埋め尽くし、探索者はその沢山のものに飲まれていく。圧迫感を感じ意識が遠のいていく。
>気がつくと元の喫茶店に戻っていた。しかしカウンターに男性はいなくなっている。

[雑談] GM : ミルクの問いでは間違った時にSANc発生するのですが、他2つは書いてなかったので正解でもSANcにする予定でした

[雑談] GM : ミルクの人だけ出て行ってるんですけど他の3人は席を立つだけなんですよね

[雑談] ロック : まぁ怖い描写ですしね

[雑談] マンハッタンカフェ : ……あ、本当ですね
てっきり不正解時の罰ゲームかと思いましたが…

[雑談] GM : 解いても解かなくても進むので

[雑談] マンハッタンカフェ : よく考えると全問正解でこの描写抜くとクトゥルフっぽくなくなりますしね…

[雑談] GM : それはそう

[雑談] ロック : まぁこのシナリオの難点は一つあるとすれば、PCが怪奇現象と気付いても「やばいかも」とは思い辛いところくらいじゃないかな?

[雑談] !! : RP的には確かになァ

[雑談] ロック : PL知識があるなら「邪神の遊戯じゃん」ってなるけど、PCはそんなことしらんし

[雑談] GM : 一応外に出られなかったりしたんですけど描写しませんでしたね

[雑談] ロック : 初手が「疲れてる」って状況が確定ではいるんで

[雑談] マンハッタンカフェ : ……それはそうですね、本来1時間シナリオなのを考えると軽めのRPで手軽に謎解きをすることを想定されているのかもしれません
私はRP楽しかったですが

[雑談] ロック : 「疲れて帰ってきたつもりだったけど、なんか知らんところいる」

[雑談] ロック : 以上の理解はPCはし辛いだろうなってとこくらいかな

[雑談] GM : なるほど

[雑談] ロック : まぁRP優先しなきゃいいだけなんだけどね

[雑談] ロック : かといってゲーム方向でガチガチにやっちゃうと初手からダイス転がし嵐みたいなシナリオになっちゃうだろうから

[雑談] GM : やはり誘導ですね

[雑談] ロック : 「とりあえず状況に納得して席に着く」までスムーズにやろうとRPしたりコンセンサスとったりすればするほど、怖がらなくなるってところは難点じゃねぇかな?

[雑談] GM : むむむ…難しい

[雑談] ロック : まぁ拾ったシナリオだからしかたないっすよ!

[雑談] !! : CoCは怖がってナンボだしなァ

[雑談] ロック : ガチに警戒するとこのシナリオ進まねータイプだしな

[雑談] GM : それはそう
これに限らずですけど導入苦手なんですよね

[雑談] ロック : 難しいですからね!!

[雑談] ロック : ガチガチに警戒したらこのシナリオ5時間とか絶対かかるとおもったから、さっさと「俺店間違えちゃったかな」にした

[雑談] !! : うん

[雑談] !! : 数多のPLがシティシナリオで「じゃあ、帰ろ」するわけだし

[雑談] !! : シナリオ面での欠陥はありつつ、PLが頑張るポイントでもある

[雑談] ロック : ノーマルCoCのつもりでやるならまず、コーヒーとか飲むのはあり得ないからな……

[雑談] !! : それはそう

[雑談] 店員 : それはそう
この立ち絵のキャラは毒ばかり出してますしね

[雑談] !! : こわい

[雑談] ロック : 確実に人間だとわかってるNPCを人柱にするか、CONが高いPCに犠牲になってもらってからだわ

[雑談] マンハッタンカフェ : 私は発狂したがりなので即死じゃなさそうならゴクゴク飲みますが…

[雑談] GM : 飲んでやばいのなら一応事前に確認取ります

[雑談] ロック : 俺は「俺が死んでも大丈夫そうなパーティ」だったらいくかなぁ

[雑談] ロック : ダメそうだったら警戒する

[雑談] ロック : 俺しか精神分析もってない!! とかだったらごくごくいけないわ

[雑談] !! : もしシナリオ拾ったら、怖がりで慎重深い、奥手なPCで、脳内で遊ばせてみて最後まで行けそうなのかっていうのが良さそうなのかなって思っただろ

[雑談] GM : もう少し話したいですけどやることがあるので失礼しますね

[雑談] ロック : はい!

[雑談] ロック : おつかれしゃん!

[雑談] GM : 2人とも参加ありがとうございました!
お疲れ様です!またね~!!!

[雑談] ロック : またね~!

[雑談] ロック : たのしかったぜ!

[雑談] !! : 見てて面白かった
GMもPLもお疲れシャンだ~!

[雑談] マンハッタンカフェ : こちらこそありがとうございました、楽しかったです
GMさんもPLさんも機会があればよろしくお願いしますね

[雑談] マンハッタンカフェ : またね〜〜!